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なりたい肌をつくる「化粧下地」の選び自分の肌悩みを“仕分け”するのが最初のステップ

化粧下地選びは、いきなり商品の種類を見るのではなく、まずは「自分の肌がどんな状態か」を整理することが大切です。テカりやすいのか、乾燥しやすいのか、赤みが出やすいのか…。これを把握するだけで、下地選びの失敗がぐっと減ります。特にドラッグストアの下地は種類が豊富なので、最初に肌傾向を明確にしておくと選びやすくなります。
皮脂が気になる人に向いているタイプ
テカりが出やすい人には、皮脂吸着系やTゾーン専用の部分下地がおすすめです。これらは軽いテクスチャーで、過度に乾燥することなく余分な皮脂を抑える仕様が多く、ファンデのヨレ予防に役立ちます。ドラッグストアでは、ジェルタイプやミルクタイプなど付け心地の違いも選べるため、テストしやすいのも魅力です。
乾燥しやすい人には保湿力のある下地
カサつきやすい肌には、スキンケアの延長のようなみずみずしい下地が相性抜群です。化粧水のような軽さのものから、乳液のように柔らかいテクスチャーまで種類が豊富で、特にドラッグストアでは普段のスキンケアブランドと揃えられるラインナップも見つけやすいのが強みです。
肌の色ムラを整えたい人にはカラー下地
赤み・くすみ・色ムラを自然に整えたい場合、カラー補正系の下地が便利です。グリーンは赤み補正、ピンクは血色感補正、パープルは透明感補正など、色の効果を軽く理解しておくと選びやすくなります。ドラッグストアの下地は発色が強すぎないものが多く、日常使いしやすいバランスです。
UVカット効果も下地選びの大切なポイント
外出時間が長い日は、UVカット効果がある下地を選ぶことで、ベースメイクを厚塗りにせずに済みます。SPF・PAの数値は生活環境に合わせて選ぶと無理なく続けやすいです。ドラッグストアにはノンケミカル処方や敏感肌向けのものも多いので、肌質に合わせた選びやすさも魅力です。

ドラッグストアで選ぶ時のチェックポイント
・テスターで手の甲に乗せて「のび」「軽さ」「毛穴のなじみ」をチェックする ・時間が許すなら少し置いて、表面の質感がどう変わるかも確認する ・成分にこだわりたい場合は、容器裏の簡易表記も参考にする ・季節ごとに下地を変えると、メイクの仕上がりが安定しやすくなる こういった視点があると、下地の選択がよりスムーズになります。
目的別:ドラッグストアで手に入りやすい下地の選び方例
・毛穴カバーを重視 → ふんわりソフトフォーカス系の部分用下地 ・テカりが気になる → 皮脂吸着パウダー配合のサラッとした下地 ・乾燥しやすい → みずみずしい保湿系下地 ・くすみが気になる → パープルまたはピンクカラーの補正下地 ・赤みが気になる → グリーンカラーの補正下地
「どれを買えばいいんだろう?」と迷った時は、自分の肌悩みを1つに絞ると選びやすくなります。
下地の塗り方・崩れにくくするコツ・Tゾーンだけ下地を変えるテクニック
基本の「下地の塗り方」を押さえるだけで仕上がりが変わる
下地は、ベースメイクの仕上がりを左右する大事なステップです。難しいテクニックよりも、“薄く均一に伸ばす”という基本が何より大切。量が多すぎるとヨレの原因になり、逆に少なすぎると密着しづらく崩れやすい仕上がりになります。
まずは、下地をパール粒1〜1.5個分ほど手に取り、顔の5点(おでこ・鼻・両頬・あご)に置きます。指の腹を使い、外側へ向かって薄く広げていくと均一に伸ばしやすくなります。
毛穴が気になる部分は「塗る方向」が大切
多くの毛穴は下向きに開いているため、下から上に向かって軽くクルクルと塗り込むと、影が目立ちにくくなります。特に気になる頬や小鼻は、指で軽く叩き込むようにするとより密着します。
厚塗りしないためのポイント
・量は必要以上に使わない
・重ねるときは“気になる部分だけ”に少量を追加
・表面を触ってもベタつきを感じないのが理想
崩れにくくするための簡単テクニック
下地の種類を変えなくても、塗り方や仕込みを少し工夫するだけで、驚くほど崩れ方が変わります。忙しい朝でも取り入れやすいものを厳選して紹介します。
① スキンケア後、すぐに塗らない
スキンケア直後は肌の表面に水分や油分が残っていることが多く、そのまま下地を塗るとヨレやすくなります。スキンケアが馴染むまで、30秒〜1分ほど置くだけで密着度がアップします。
② 皮脂が気になる日は“薄いパウダー仕込み”
テカリやすい日は、下地を塗る前に皮脂の出やすい部分へごく少量のプレストパウダーを仕込むと、過剰なテカりの予防になります。
③ 小鼻周りは“左右ではなく上下”に塗る
皮脂が多く崩れやすい小鼻は、下から上へ、毛穴の向きに逆らうように塗ると密着します。ヨレやすい人ほど、この方向を変えるだけで仕上がりが安定します。
④ 下地後は必ず30秒“乾かし時間”をつくる
下地を塗った直後は動きやすいため、少し待ってからファンデーションを重ねると、ムラになりにくく、崩れも予防できます。
Tゾーンだけ下地を変える「W下地テクニック」
混合肌さんや、ピンポイントでテカりやすい人におすすめなのが“Tゾーンだけ下地を変える”方法。これによって、乾燥しやすい部分とテカりやすい部分のバランスを取ることができます。
W下地の正しい使い方
1. 顔全体に、なじみやすい保湿系またはツヤ系の下地を薄く広げる。
2. Tゾーン(おでこ・鼻筋・小鼻周り)だけ、皮脂コントロール系の下地を薄く追加する。
3. 境目を指で軽くなじませて段差が出ないように整える。
4. 30秒ほど置いてからファンデーションへ。
Tゾーンに使う下地は“薄さ”がとにかく重要
皮脂コントロール下地は量が多いほど崩れやすくなる特徴があります。少量をうすーく伸ばすことで、テカリ防止効果をキープしながら、自然な仕上がりを保つことができます。
こんな人におすすめ
・Tゾーンだけテカる混合肌
・頬は乾燥するのに小鼻だけ崩れる人
・夏だけ崩れやすい人
・マスク崩れが気になりやすい人
仕上げに「指で優しく押さえる」と密着度がアップ
全体の下地が塗り終わったら、スポンジまたは指の腹で軽く押さえると、余分な油分が取り除かれ、ファンデーションのノリが安定します。強くこするのではなく、“スタンプのようにポンポン”と押さえるのがポイントです。
ドラッグストアでの“失敗しない選び方”のコツ
テスターが使える場合は「質感」を要チェック
下地は、質感が自分の肌に合っているかがとても重要です。乾燥しやすいのにサラサラすぎる下地を選ぶと粉っぽく仕上がり、逆に皮脂が気になる人がしっとりタイプを使うとテカりや崩れにつながる可能性があります。
・手の甲で確認したいポイント
– 伸びのよさ
– 仕上がりのツヤ感か、マット感か
– べたつきが残らないか
成分の“得意分野”をチェックする
近年のドラッグストア下地は種類が豊富で、軽い使用感や色補正、皮脂コントロールなど目的が明確なものが増えています。購入前に、パッケージの「仕上がり特徴」を確認して、自分の悩みに合うものを選ぶのがおすすめです。
季節によって下地を変えるのもアリ
例えば、冬は保湿タイプ、夏は皮脂コントロールタイプなど、季節によって使う下地を変えるだけでメイクの安定感がグッと高まります。年間を通して同じものを使うのもOKですが、特に混合肌さんは季節で調整することで崩れにくい仕上がりが作れます。


